単語帳を撮るだけ。AIが"自分専用の問題集"を作り、間違えた単語だけ何度でも出すTOEIC暗記法
TOEIC800点の壁は、結局は単語量です。でも単語帳を「眺める」暗記は、覚えたつもりで終わりがち。このKitでは、スマホのAIアプリを"あなた専属の単語トレーナー"に変える方法を配布します。やることは4つだけ——①単語帳のページを写真で撮って読み込ませる ②そこから4択の問題集を作らせる ③自分で答え合わせをして、間違いを報告する(丸付けした紙の写真でもOK) ④間違えた単語だけで、形を変えた再テストを作らせる。この④のループが本体です。正解した単語は消え、間違えた単語だけがしつこく残って、最後には消える。市販の単語帳がなくても、AIに頻出リストを作らせて今日から始められます。1日10分、通勤電車で回せます。
使うのはスマホのAIアプリ1つだけ(ChatGPT / Gemini / Claude、どれでも・無料版でOK)。最初に下のプロンプトを送ると、そのチャットが「あなた専属のTOEIC単語トレーナー」になります。以降はこのチャット1本に、写真と短いひと言を送るだけ。まずは手持ちの単語帳の覚えたいページを1枚、スマホで撮って一緒に送ってください。単語帳を持っていない人向けの始め方も、プロンプトの最後に書いてあります。
このプロンプトと単語帳の写真を一緒に送ってください。AIが単語を読み取って表に整理します。読み取りに自信がない箇所は勝手に推測せず「?」を付けて確認してくるので、写真が少しブレていても大丈夫。単語帳がない人は、末尾のひと言だけ送ればAIが頻出リストを作ってくれます。
今日からこのチャットを「私専用のTOEIC単語トレーナー」にします。目標は800点です。次のルールでお願いします。 # あなたの役割 - 私が送る単語帳の写真を読み取り、単語リストとして整理する - リストから暗記用の問題集を作る/私の解答を採点する/間違えた単語だけの再テストを作る - 間違えた単語は「弱点リスト」として覚え続け、優先的に出題する - 解説は「TOEICでどう出るか」の目線で短く。励ましは一言だけ # 今からやること 一緒に送った写真の単語を読み取って、次の表にしてください。 | # | 英単語 | 品詞 | 意味 | TOEICでの使われ方(1行) | - 読み取れない・自信がない箇所は推測せず「?」を付けて私に確認する - 写真に例文や派生語が写っていても、表は単語と意味を中心にシンプルに ──(単語帳を持っていない場合は、写真なしでこの1行だけ送ってください)── 単語帳がないので、TOEIC800点レベルの頻出単語を20個、上の表の形式で出してください。
どのアプリも、メッセージ入力欄の「+」やカメラのマークから写真を添付できます。1回に1〜2ページずつが読み取り精度のコツです。
Step 1の表ができたら、続けて下のひと言を送るだけです。英→日・日→英・TOEIC風の例文穴埋めがミックスされた10問の4択テストが出てきます。選択肢には意味の紛らわしい単語がわざと混ぜてあるので、「見たことある」レベルの単語がちゃんと炙り出されます。眺める暗記と、テストされる暗記——記憶に残るのは圧倒的に後者です。出力見本と見比べて、同じ形式になっていれば成功。
そのまま同じチャットに送ってください。10問解き終わって「次の10問」と送れば続きが出ます。プリントして解きたい人は最後に「印刷用にまとめて」と足せば、1画面にまとめ直してくれます。
この単語リストから、暗記用の問題集を作ってください。 # 形式 - 全10問・4択。次の3種類をミックスする:①英→日 ②日→英 ③TOEIC風の短い例文の空所補充 - 選択肢には、意味やスペルが紛らわしい単語をわざと混ぜる - まず問題だけを10問出す。解答と一言解説(正解の理由+ひっかけ選択肢の意味)は、私が「答え合わせ」と言ってからまとめて出す - スマホで解きやすいように、1問ずつ番号を付けて簡潔に 10問終わったら「次の10問」で続きをお願いします。
頻出10単語で、読み込み→問題集→採点→弱点再テストまでを一周した見本です。Step 2で出てくる問題集の形式(3種ミックス・ひっかけ選択肢)と、Step 3以降で間違えた単語がどう追いかけられるかが通しで見られます。自分の出力がこの形になっていれば成功です。
ここからがこの勉強法の本体です。解き終わったら「答え合わせ」と送って解答を出させ、丸付けは自分の手でやってください。自分の×に向き合う瞬間が、いちばん記憶に刻まれるからです。AIに任せるのはその後——間違えた番号を報告する(丸付けした紙の写真でもOK)と、間違えた単語が「弱点リスト」に記録され、混同した単語の解説が付き、次からは形を変えて優先的に出てきます。英→日で正解できても空所補充で落ちる単語が、あなたの本当の穴です。
自分で丸付けしたら、間違えた番号を送ってください(丸付け済みのノートの写真でもOK。AIが×の問題を読み取ります)。「3番はattentiveと迷った」のように迷った理由を一言添えると、混同ペアの覚え方まで解説してくれます。
答え合わせをしました。間違えたのは {3, 7, 9} 番です。
{(任意)3番は attentive と迷いました、のように迷った理由があれば一言}
# お願い
- 間違えた単語の一覧表(単語/正しい意味/TOEIC目線の一言解説)を出す
- 私が別の単語と混同していた場合は、その2語をペアで見分けるコツを1行で
- 間違えた単語を「弱点リスト」に追加して覚え続け、以降のテストで優先的に出題する
- 丸付け済みの写真を送った場合、×が読み取れない問題は推測せずに番号で私に確認する採点が終わったら、これを送るだけ。間違えた単語だけが、前回と違う形式で出てきます。2回連続で間違えた単語には★が付いて例文つきの重点扱いに、正解できた単語はリストから消えていきます。このループを回すほど、弱点リストは短くなっていきます。
弱点リストの単語だけで、新しいテストを作ってください。 # ルール - 前回と違う形式を中心にする(前回が英→日中心なら、今回は例文の空所補充中心に) - 今回正解できた単語は弱点リストから外す - 2回連続で間違えた単語には★を付けて、TOEIC風の例文を1つ添える - 弱点リストが5個以下になったら、「そろそろ次のページを撮りましょう」と私に提案する
仕組みができたら、あとは毎日のひと言だけです。下のプロンプトを送ると「弱点5問+新出3問+総復習2問」の10問デイリーテストが出ます。通勤電車の10分で1周。単語帳のページを撮り足すたびに母数が増え、弱点リストが空に近づくたびに語彙が固まっていきます。そして単語の土台ができた人の次の壁は、パートごとの解き方です。Part 1〜7それぞれの攻略Kitを、このアカウントで順次公開していきます。
毎日このひと言でOK。バランスはAIが調整します。3日空いても、AIが弱点リストを覚えているので、そのまま再開できます。
今日の10分をお願いします。 - 弱点リストから5問+前回の新しい単語から3問+総復習から2問の計10問 - 私が答え合わせをして間違いを報告したら、弱点リストのいまの状態(残り個数と★の単語)を見せてください - 3日以上空いていたら、忘却が進んでいる前提で総復習の比率を上げてください
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